ボーナスの税金に驚愕。令和新鮮組しか希望がない国(サラリーマン層にとって)。

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どうもみなさん。

蒸し暑いですね~。

恐怖の夏が近づいてきますね~。

 

さてボーナスが支給されました。

驚愕したのは税金の高さです。

3割以上は所得税でした。

 

こんな国で勤労意欲が湧いてくるはずがありません。

購買意欲も湧きません。

 

すべて投資するしかないじゃないですか!

といいたいところですが、固定資産税などでまた消えていきますよ。

 

源泉徴収というヒットラーが始めた悪の制度がない国に住みたいですね。

アメリカ人は確定申告こそが正義と考えています。

 

どうして日本人のみなさんは怒らないのか不思議です。

税金が高すぎるでしょう。

 

どこに消えているの?これ。

防衛費などではないと思います。

ほとんどが医療、社会保障、そして官僚の天下りなんとか公団などへ消えていると疑っています。

 

個人への課税は上昇し続けていますが、法人は優遇されています。

 

今回の参院選では、令和新選組だけがまともな主張をしています。

それは消費税の撤廃です。

増税凍結など生ぬるいことではなく、撤廃です。

 

忘れてはならないのは、自民党の狂ったふるまいだけではありません。

史上最低の政権だった民主党は消費税を8%に上げています。

自民党民主党系の立憲、国民ともに論外の連中です。

 

消費税を上げて経済を破壊するのは経済のど素人がやることです。

ど素人に政権を任せてよいはずがありません。

 

山本太郎氏はわかっていると思います。

消費税を撤廃し大規模な公共事業を始めればこの国の経済は復活する可能性があります。

 

令和新鮮組が躍進すれば、国会で国の借金が膨らむ一方、国の資産(米国債)などがどれくらいあるのか、真実を暴露してくれるだろうと期待しています。

 

本当に日本の国家財政が危機に瀕しているなら、円高になるはずがありません。

金利の付かない日本円を基軸通貨のドルを売って買うなんてありえません。

外国人投資家は日本が破綻に瀕していないからこそ、紛争などの際に円を買うのです。

外国人は分かっていますが日本人はだまされ続けています。

 

などとランチ時間に考えていました。

元東京社畜