金融不安はいったん落ちついた。かもしれない。

米国株式市場=反発、金融システム巡る懸念和らぐ FOMCに注目 | ロイター (reuters.com)

 

みなさん。

 

金融不安がすこし落ちつきましたね。

 

クレディ・スイスを同じくスイスの同業UBSが買収で合意したということで。

 

ただ、クレディ・スイスの経営状況の詳細が不明なままの買収ですから東芝のようにあけてびっくり共倒れ。も十分あるんですよねえ。政府の保証がついてますけど。

 

しかし、またアメリカが金利をあげたら同じ問題が他の銀行で起きます。日本の地方銀行国債の価値が下落するとまずいですね。リーマンのときと同じく地方の企業へ貸しはがしが始まります。きゃー。

 

金融庁貸しはがしやめろって指導してるんですけどね・・・。

 

大恐慌が起きると、アメリカは第三次世界大戦をしかける可能性が高まります。

 

1930年代とおなじく大恐慌を吹っ飛ばすには戦争と財政出動公共工事です。

 

現在のアメリカは戦争やるのが癖になってます。

 

ロシアや北朝鮮よりはるかにアメリカの方が好戦的で主権国家にいきなり侵攻してぐちゃぐちゃにしてとんずらしてますね。戦争自体が目的なので戦後処理なんてどうでもいいんでしょう。

 

ロシアや中国ではなく、ウクライナ戦争と同じで英米NATOが緊張を作り出し、挑発行為をくりかえし戦争を始めると思います。

 

戦争の動機は常に金もうけとエネルギー争奪。

 

アメリカと背後の国際金融資本はウクライナの次は台湾、次は沖縄とたくらんでいるのでしょう。

 

本国はまったく無傷で死ぬのは中国人と日本人、少数のアメリカ人ですから。

 

ヌーランド国務次官補っていうのがウクライナの担当なんですが、こっそり日本にきていたとか。

 

世界中の金持ちがあつまるダボス会議アジェンダは。

ワクチン打て。

コオロギ食え。

 

こっそりと戦争やれ。?

 

日本の未来はこのままでは暗黒しかありません。

 

当面の間はアメリカの金利上昇と各国中央銀行の動向に注目ですね。

 

大恐慌が起きれば次は戦争にまきこまれます。

 

こういう視点で自民党や維新、創価学会統一教会系言論人の行動を監視するとおもしろいですよ。

 

急にコオロギくいだしましたからね。小泉ちんじろーとか無責任ワクチン配送太郎とか。

 

 

では、みなさんご機嫌よう。