スタバの株が堅調。しかし、リセッションは近い。頭を使って生き抜かねば。
どうも~みなさんこんにちは。
働かないおじさんです。
東京は涼しいようですが西日本は蒸し暑いですよ。
でも、東京には住みたくないのでぜんぜん大丈夫です。
飲み会に行かなかった際に5000円とかを積み立てていた米国株たちが順調に育っています。13万8300円まで育ちました。配当が楽しみです。
まったく動かない日本株とちがって堅調です。
リセッションの足音が近いようなきがするのでディフェンス銘柄を中心に積み立てていますが、スタバがいいですね。
約4万円の投資で7599円も上昇しています。
スタバは成熟した企業ですが、中国やアフリカ大陸などでまだまだ出店する方針のようです。
ぜひ頑張って欲しいですね~。
さて、米国では逆イールドカーブが出現しました。
これはリセッションのサインとされます。
しかし、大統領の3年目は上がり続けるというジンクスもあります。
トランプ氏の2期目がどうなるかはまだ分かりませんが、確実にリセッションが近づいていると思います。
ドイツ銀行が引き金になるのか、CLOがきっかけになるのかまだ読めませんが・・・。
そこで、大恐慌の際に一気に儲けるのはなにか考えています。
ゴールドや円が買われるのは間違いありませんが値上がりはよくて数倍でしょう。
そこでビットコインかなとも思い、小額ですがビットコインも積み立てることにしました。
世界中の投資家が株を売ってなにを買うのか。
為替では円、商品現物、先物は金。
株はP&Gなどのディフェンス銘柄。
一発逆転を狙う投機筋はどこにいくのか。
これらを考えていこうと思います。
ただ、日本は消費税10%でまたリーマンショック級の逆風です。
つくづく無能な人間達が運営している国家だと痛感することになるでしょう。
増税前の駆け込み消費をする余力すら一般消費者にはない模様です。
やはり頭を使って生き抜かないと、官僚と自民党に搾取され尽くして殺されてしまいます。
令和はサバイバルの時代だと痛感するおっさんの戯れ言でした。
元東京社畜