ワクチンとコロナどっちが怖い?コロナかかったら、体感としてはただの風邪でした。
再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
どうもみなさん。
2023年。もう2月も終わりますよ。
さて、先日コロナに罹患しました。
目覚めると体がだるく、腰痛や筋肉痛がありました。
インフルエンザかなと思い、熱を測ると38・7度くらいでした。
高熱は20数年ぶりです。
すぐに近所のクリニックに行き、検査するとコロナ陽性でした。
しかし、その週は会食や飲み会は、なく感染源は不明です。満員電車に乗っていたので空気感染かもしれません。過労気味だったので体力がなかったというのも発症の原因かもしれません。
解熱剤を飲むと翌日の体温は37度まで落ちました。ただ、のどに痛みが出ました。会社は1週間の出勤停止となり、東京都からは飲食料の支援もありました。
喉の痛みは3日ほどで消えました、咳も1週間くらいで収まりました。痰だけちょっと残っているくらいです。けっこうまったりしました。ダラダラねているだけという。
振り返るとこれはやはり、重たい風邪くらい?の症状でした。20歳くらいのときに空手の修行で冬に山奥の滝に打たれてインフルエンザにかかったことがあるのですが、そのときの方がはるかに苦しかったです。
ワクチンは打っていないのですが、ワクチン接種はあまり関係ないと思います。コロナは弱毒化しているという説は正しいと思います。ワクチンうってる人でもコロナかかってますから。
なんでワクチンを日本の人口約1億人が3回、4回打ったのに多くの人がコロナかかるの???という疑問を持つことはこの国では許されません!
ワクチンの方が怖いです。貼り付けた読売新聞の記事のようにマラソンで亡くなる人が多いのは血管の病気になる人が増えているからでは。巣ごもりの調整不足とかじゃないと思います。マラソン大会にでるような人は日頃から走ってますよ。血栓ができやすくなるのは間違いないかもしれません。
さいきん身の回りで亡くなるひとが多いです。
同僚で寝たきりになった人もいます。ワクチン4回目の直後に起きられなくなったそうです。
こんな恐ろしいものを5回目、6回目とか言ってますね。
ワクチン打ての次は、コオロギ食え!!です。
食えるかそんなもん。基本的にはゴ●ブリと同じような昆虫。綺麗な田んぼで稲を食べるイナゴとは違って食べてはいけないと昔の人は考えていたそうです。
なにか大きな流れですね。ワクチンとコオロギ。
これはSDGsです。笑
海外の人はSDGsなんて知りません。なんで日本人だけこんなのやってんの?
金融機関や証券会社などの人は誇らしげにスーツにピンバッジつけてますね。
絶対につけませんけど。
銀行の人と話すと、頭取がしてるんでやむなくしてるけど意味はよくわからないといいます。
これは、五輪と同じなんらかの利権だと思います。
五輪も史上最悪の汚物イベントとして終わりそうですね。国際イベントなんてそんなもんだし、だれかがそういう仕事しないと開催できないよねーという声も聞きますが。
大阪ではさらに怪しい万博というイベントが。
コオロギ食のパビリオンとかできそうです。
テーマは命輝く社会。いや、あの日本てまったく国民の命大事にしてないんですけど・・・。ばけもんにしか見えないあのキャラも秀逸ですね。
超過死亡がすごいことになりそうですけど、一切報道されません。
たくさん亡くなって子どもが生まれてこない。
統一協会の理想どおり、日本人は5000万人くらいでいい。朝鮮半島のために働く民族だ。ということになりそうです。オエー。
ということでみなさんいろいろ気をつけてください。
自民党が食うなら、おれはコオロギ食うよ!
という人は好きにしてください。
パスコのパンにコオロギパウダー入ってるそうで、ぜひたくさん食べてください。
では、みなさんもうすぐ春ですね。
コロナに気をつけてご自愛ください。