米国株の本。あっという間に1年。
どうもみなさん。
西日本の社畜です。
今日も働いていませんよ~。
昨日は夜中まで働いちゃいましたけど。
さて、有名な投資家バフェット太郎さんの著書をついに読みました。
発売当初はなかなか楽天やアマゾンでも手に入りませんでした。
結論から言うと、とてもためになりました。
やはり米国の経済は桁違いに強いです。
日本なんてしょぼすぎて、相手にしてはいけない。
確かに世界のお金の半分は米国にありますので、株式市場も活発です。
日銀が買い支えているどこぞのゆがんだ市場とは違います。
基本的には生活に密着した株を買う。P&Gとかですね。
わたしもワンタップバイで積み立てています。
スタバも強いですね。
スタバの店舗は高いので滅多に行きません。
700円以上するようななんとかフラペチーノなんて飲めるわけありません。
そういった高額なドリンクを飲む人を見かけると「もっとわれわれ株主のために高い飲み物を飲んでくれー」と心の中で祈ってます。笑
わたしはコストコやP&G、スタバを軸にコツコツ積み立ててます。
テスラは大暴落し、なかなか回復しませんが10年くらいは様子を見ようと思います。
電気自動車(EV)が米国を制覇する日は必ずくると思います。
さて、この低調なブログもいつの間にか1年が経過していました。
110本以上の原稿を書き、1万1000件いじょう閲覧されています。
正直おどろきました。
ストレス発散にもなりますので、引き続きセミリタイヤに向けた投資情報や、インチキ詐欺師について書いていこうと思います。
さいきんは情報商材屋がうぜ~という声をよく耳にします。
イケ●ハヤ●氏とかですね。
高知の山奥にこもっているはずが怪しげな脱社畜サロンを展開しているという。
社畜はつまんないですけど、この道を極めた人は能力高い人が多いので、こういう輩風情が一方的に会社員をディスるのは感心できないですね。
最強なのは、高額サラリーをもらいつつ属性を活かした不動産などの投資をしている人だと思います。
自由になるお金もそこそこあればつらい社畜ライフも楽しく乗り切れるような気がします。
ただ、45~50歳くらいでさすがに引退したいですけど・・・。
何にせよ、人をだます奴は地獄へ行け。
元東京社畜