不健康は自業自得。そりゃそうだ。麻生氏発言のなにが悪いの?
やったー!待ちに待ったプレミアムフライデーですよ~。
書いていて虚しくなりました(笑)
だれも覚えてないだろ、そんなもん。
さて、朝日新聞が麻生太郎財務相の発言を問題だと取り上げています。
麻生氏は「健康に気を遣っている人が食べたり飲んだりやりたいほうだいの人の保険料を払うのは不公平だ」という趣旨の発言をしたようです。
まったくその通りです。
勝手に酒飲んで、タバコ吸って、ジャンクフード食べて病気になりました。
こういう人には「そりゃあんたが悪いでしょ」としか思いません。
自ら資本主義と開業医の養分になってるんですから。
酒も飲まず、タバコも吸わず、運動して健康を維持している人からすればなんでこんな自堕落な連中の分もみんなで負担するの?と思うのは至極、当然だと思います。
わが社内を観察すると、かなり喫煙者がいます。
喫煙室でしかタバコは吸えませんので、そういう連中は離れた喫煙室にひんぱんに出入りするため離席時間が非常に長い傾向にあります。
電話の問い合わせにもいないことがほとんどです。
間違いなく会社全体の生産性を落としている連中です。
給料は同じですから、わたしは「こりゃ変だ」といつも思っています。
さらに興味深いのはそういう連中に限って納期や〆切り前になると「時間がない」などと抜かします。
「当たり前です」。だって喫煙という無駄な時間を費やしているんだから。
まさに「自業自得」です。
そういう連中を助ける気にはまったくなりません。
そのタバコを買う金で米国株を積み立てればよいのに・・・。
会社側もこういった人間の評価を容赦なく下げ、喫煙していない社員の基本給にあてるべきだと思います。
もしくは禁煙に成功した社員にはボーナスを出すとか、採用時に非喫煙者を優先するとか。
しかし、朝日新聞てのはこういう気持ち悪い記事をたまに載せます。
せっかくの素晴らしいスクープも色あせてしまいます。
社風なんでしょうね。
100回のスクープを書いても1度気持ち悪いと思われたら読者を失いますよと教えてあげたいです。
わたしは貧乏なんで読者じゃないですけど(笑)
東京社畜