金融庁の報告書は正しいことが書いているのでは。そもそも国を信用してはいけません。
どうもみなさんこんばんわ。
元東京社畜です。
金融庁の老後の報告書が大炎上していますね。
マスゴミが騒いでいるだけのような気もします。
豊かな老後を送るのに2000万円以上が必要だって、これはずいぶん前から言われてませんでしたっけ。
豊かな老後とはたばこ吸ったり旅行行ったりでしょうか。
まさか、その金も年金から出せと野党は言ってるのですかね?
はっきり言って野党には「君たちは何を言ってるの?相変わらずバカのままなの?」
としか感想がありません。
それに大前提ですけど、年金=国を信用していいの?
敗戦の際も国債が紙くずになるなど国民は国からひどい扱いを受けています。
わたしは1ミリも国=自民党と財務省を信じていませんので、自分で投資をしています。
円はある程度信じていますが、大量に資産で持っていません。
強大な軍事力があるアメリカのドルの方がはるかに信頼できます。
この国の報道だけみているとドンドン頭が悪くなる気がします。
しかし、年金を払うことそれ自体は重要です。障害者年金という制度がありますから。
自分がけがなどで働けなくなったら受給できます。
若い人にもちゃんと払ったほうがいいよと伝えます。
iDeCo(イデコ)やつみたてNISAなど意欲的な取り組みを普及させるべく金融庁にはこの出来事でくじけず頑張ってほしいものです。
豚骨ラーメンばかり食べている男