人材ではなく「人財」の時代が来る!
Twitterでみかけた写真です。
良い店ですね!
労働力不足は深刻な事態に達しています。
これからはこのお店のように「人材」を「人財」と考えることが成功の鍵のような気がします。
だれも働きたくないブラック企業に人は集まりません。
自分が優秀な学生だったら電〇や和〇なんて入社するはずがありません。
会社を選ぶ基準はホワイトか。
この一点です。
経営者目線でも、人財という認識でなければ持続可能なビジネスモデルを構築することはできない時代が来そうですね。
昼から出勤、週休3日などの取り組みが社会全体で進むことを願います。
人不足が日本企業に人財という概念を理解させつつあるかもしれません。
わたしも月のキャッシュフローが50万円くらいに達したら、この自分の狂った生活をやめようかと思います。
東京に住まなければ住居費に大金はかかりません。
現在の家賃は、一般大卒の初任給くらいです。
魅力ある地方の都市でゆったりと暮らすのはありです。
おなじ間取り、一軒家で5万円くらい出せばあるはずです。
似たような仕事で年収250万円、週休3日、契約社員の仕事もあります。
現在は使用人としての給料は高いものの、24時間いかれた上司への対応があり、毎日イライラしっぱなしです。
契約社員なら給料安い分、いつでもサヨナラできます。
東京での社畜生活は心身によくありません。
結局、お盆休みもまったくありませんでした。
こんな会社、若者がやめるのは当たり前。