喫煙するのはほとんど使用人の階層
みなさん。
突然ですが、喫煙しますか。
わたしは10年以上前に禁煙に成功しました。
現在は、タバコを吸っている人みると、アスファルトと同じタールを摂取して血管を収縮させていったい何が楽しいんだとしか思えません。
仕事柄、経営層の人間=非社畜と接触するのですが喫煙している人はほとんどいません。
なぜなら健康の重要性を認識しているからです。
一方、社畜の一部は大量のタバコを吸い、周囲に発がん性物質をまき散らしています。
お気づきですね、タバコとは貧困層=社畜にむけたビジネスなんですね。
社畜ががんになろうと、JTの株主の財務省や大資本家にはまったく関係ありません。
どんどん吸ってくれと思っていることでしょう。
日本は、タバコに対する規制もゆるゆるです。
老害の自民党議員たちがヘビースーカーであることも無関係ではないでしょう。
結論は、社畜から脱するにはまず禁煙しようということです。
大きなお世話?かもしれません。
そういう方はどうぞ、こき使われて手にした大事なお金を使って喫煙し、自分の健康を害してください。
この例をみても、日本は先進国でも民主主義国でもないということですね。自分の身を守るのは自分だけです。